早く目が覚めてしまって、結局4時過ぎに釣りに出た。

これ、最後に釣れたんですが、荒川の羽根倉では初めて。なんとニジマスです。
ヘラの方は2枚のみ。


ニジマスは針を飲んでしまっていて、すぐに助からないと解ったので持ち帰りました。

内臓と血合いを綺麗に取って洗って、あとで塩焼きかな。
ワクチンについて、植草さんの有料メルマガから重要な情報がありました。
一部転載します。
新型コロナ感染症対策で最大の不思議はコロナ感染症特効薬のニュースがまっ
たく報じられないこと。
世界のメディアが喧伝するのは「ワクチン」のみ。
そのワクチンが普通のワクチンではない。
mRNA型ワクチン、ウイルスベクター型ワクチン
という新種のワクチン。
この新種ワクチンには重大な懸念がある。
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が簡単に分かりやすく整理してYouTubeで解説
くださっている。
「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」
https://bit.ly/3c2Svo1
新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造を持つ。
ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。
そこで、新型コロナウイルスのとげとげ部分のたんぱく質をコードする遺伝子
を人工的に試験管のなかで作り、これを人工の膜で包んで注射しようとするの
がmRNA型ワクチン。
岡田教授が指摘する問題点は、本来、一回たんぱく質を作ると役目が終わり、
分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されてい
ること。
その結果、抗体が作られるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。
コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴がある。
人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのた
んぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになる。
このような反応がすでに病気として実在するという。
代表は関節リュウマチ。
免疫作用異常による障害が発生するリスクがある。
更に一部抜粋
ウイルスベクター型ワクチンは新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質DN
Aを取り出して人間の細胞に投与するもの。
いったん組み込まれたコロナのDNAは体内に永久に残る。
絶えずスパイクたんぱく質が作られる反応が続くことになる。
これが免疫暴走を引き起こすことにつながるとの懸念が存在する。
また、長期的にがん発生を誘発することも懸念されるという。
やはり、相当なリスクを含む可能性があるようです。
私の私見ですが、RNA型のウイルスに有効なワクチンって過去にまともなものがあった事がないですよね。
インフルエンザワクチンが代表的なものですが、型が合わないと効かないとかむちゃくちゃだし。
中にはワクチン打った年はかかるなんていう人までいて、私もそうだったような気がします。
もう15年くらい打ってないですが、会社員だった当時打った年にかかった記憶が。
かかった時に治療薬で治療するのがはるかに安全だと、私は思います。
イベルメクチンとか話題がそっちに行ってますが、唯一の経口治療薬であるアビガンが実績もあるわけだし
何故か承認されずに話題から外されているわけで、恐ろしい世の中です。
嫌な世の中なので、過去はブログが面倒くさくなったのです。
本日もありがとうございました。
ご縁あった方々、訪れてくれる方々が日々幸せでありますように。
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