今、政府が執るべき政策は「アビガンを放出する事」です。
イベルメクチンは現在国内在庫が少ないと思われます。
理由は、東京都医師会が米国メルクに発注した時に応じて貰えなかった為に病院にあまりないのは納得です。
しかし、アビガンは国内で製造していて、増産もかけていましたから200万人分は備蓄があるはずなのです。
https://gemmed.ghc-j.com/?p=36000
新型コロナの重症者、77%にアビガンが投与され73%で軽快、16%にECMOが施され64%で軽快—医学部長病院長会議(2)
国内で既にアビガンで3000症例以上は試験投与が行われていて、東大先端研の児玉教授も他の薬では11日かかるところをアビガンだと4日で陰性になると発言されていました。
国民がみんな知っている、宮藤官九郎さん、赤井珠緒さん、石田純一さんがアビガンで治癒していますから、知名度は高いです。
備蓄もあるわけですし、経口薬ですからどうにでも投与が可能です。
これを使わないで国民が目の前で死んでいる。
これこそが本当に人災であり、厚労省、政権による殺人です。
https://www.youtube.com/watch?v=if7MQJPjUv0
第3波急拡大 コロナ最新知見とこの冬を乗り切る戦略【児玉龍彦×金子勝 新型コロナと闘う】20201118
この動画の17分辺りからを聞くと解ります。
mRNAワクチンについても出ていますが、ここでアビガンの資料が揃っていたはずなのに消されたのです。
ワクチン利権の為に。
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