mRNAワクチンの主作用はT細胞免疫の寛容

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39765334
作った本人が打たない実験的生物製剤


ビオンテック社のウール・シャヒン社長へのインタビュー動画です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39737399


mRNAワクチンはビオンテック社で作られたんですね。

重症化しないとかいうのは、このmRNAワクチンが免疫寛容を促すのが目的で機序だからなのです。



じゃあ一体ワクチンが本来目指すものとはなんですか?

答えは集団免疫の獲得なんです。



だから、このワクチンでは目的には達する事は出来ないわけです。


それどころか、本来外敵が入って来たら機能する人間のT細胞を騙すだけですから、これによって起きる不都合は計り知れない。



しかも、このワクチンを作った本人であるビオンテック社のウール・シャヒン社長は打たないと断言しています。
このワクチン打って体調壊したら元も子もないという事らしいです。

そんなもの打てるわけないですね。



鹿先生が理路整然と説明してくれています。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック