インフルエンザの視点から考える事で見えるコロナ対応

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html
厚労省のページより抜粋


Q10.通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。
例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。
また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。


この事から解るのは、例年ですと

インフルエンザ感染者数 国内1000万人/年間

インフルエンザ死亡者数 国内1万人/年間


ということなんです。


公式の数値はといいますと
2012年  1275人

2013年  1514人

2014年  1130人

2015年  2262人

2016年  1463人

2017年  2569人

2018年  3325人


これなんですけど、日本の場合は人口動態調査における超過死亡という数値に当てはめているので、インフルだけの死者は少なくカウントされています。
ですから、上記の1万人という推計が妥当な死者数になるのです。



何が言いたいのかと言いますと、

現在オミクロン株で騒いでるのを聞いていて、なんと滑稽なんだろうと思うのです。

世界でも死者数って各国で1桁なんです。

0人の国も多いです。


インフルエンザなんて、米国では3000万人の感染者/年間で死者1.5万人/年間くらいですから、オミクロン株の凄さとか意味がわからんのです。
デルタ株ではもっと米国や欧州は多かったですけどね。



日本なんてインフルエンザに比べたら遥かに感染者は少ないし、死者もインフルエンザの1万人/年間に比べたら格段に少ない。


これを考えると、今の国会とかメディアの取り上げ方は異常に感じます。


今回特例承認をされたメルク社の「モルヌピラビル」は全く正当性が見当たらない。
https://www.asahi.com/articles/ASPDS5JF9PDRULBJ015.html
メルク製のコロナ飲み薬を厚労省が特例承認 軽症者向け、国内初

厚生労働省は24日、新型コロナウイルスの飲み薬として開発された米メルク社の「モルヌピラビル」の国内での製造販売を特例承認した。軽症者にも使える新型コロナの飲み薬は国内初。政府は全国の指定の医療機関や薬局に20万人分を配送し、週明けに使えるようにする。胎児への影響を考慮し、妊婦への使用は認められない。

催奇形性を理由に承認を見送られた「アビガン」の比ではないほど副作用が大きいのが明らかなのに特例承認された。


この矛盾だらけの状態を誰一人として国会で口にする議員はいないのです。


ここまでおかしいと絶句するレベルですけど、絶句しても普通に生活していかないとなりませんからね。

やっぱりイベルメクチンを予防で服用しておくのが最強でしょう。

この記事へのコメント

  • 凡・ハヤト

    おはようございます。
    インフルエンザワクチンですが、さっさと10月中旬に接種を済ませました。
    毎年(もう20年くらいになります)、接種しているのですがインフルには感染したことはありません。
    また、接種とは無関係でしょうが、風邪とかも引かなくなりましたよ。^^
    2021年12月30日 01:03
  • Minira9jp

    オミクロン株の感染力が高くても、重症化率がインフル以下でこれほど大騒ぎする理由がよく分かりません。まあ、後遺症もあるので感染しないことに越したことはありませんが。
    2021年12月30日 07:02
  • 彫刻家

    >凡・ハヤトさん
    >
    コメントありがとうございます。
    インフルエンザワクチン毎年受けているんですね。
    インフルはアナフィラキシーショックはコロナワクチン程は多くなくて、副反応もコロナ程ではないですから。
    体質によっての違いとかもあるのかもしれないですし、多くの方は問題なく過ごせているんだと思います。
    2021年12月30日 12:45
  • 彫刻家

    >Minira9jpさん
    >
    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね、症状が軽くてもスパイクタンパク質が気になります。
    オミクロンもかからないに越したことはないと思います。
    注目はやっぱりスパイクタンパク質の動きを止めれる薬、イベルが必要なのではないかと思っています。
    2021年12月30日 12:48

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