https://www.nicovideo.jp/watch/sm39829155
オミクロンに3回目ブースターは有害無益
英国はデルタからもはや収束なしにオミクロンが感染爆発中。
9月からブースターを始めているわけで、ワクチンが全く役に立っていないのは明らかである。
日本の感染者グラフはデルタで大きな山を作って、集団免疫形成のパターンを描いている。
これはインドとほぼ同様である。
ここでよく考えれば解る事は、ワクチンはアルファ株に対して作られ、デルタにも効いていたわけではなかったこと。
スパイクの山が変化しているから効かなくなっているって事。
T細胞免疫を抑える事でサイトカインの誘発を抑えて重症化しないと言っているだけだ。
もし、このあと日本でオミクロンが増えるようであれば、インドと比べる事ではっきり解る事がある。
それは、インドはブースターを打たない。
しかも元々ワクチン接種率は30%に満たない。
それでデルタで人口比で日本の倍の感染者を出して、早々と集団免疫を獲得して収束している。
もちろん、イベルメクチンの力も大きい事は想像に難くない。
日本は政府の方針でブースターを打ち始めた。
これで感染が増えるようなら常にインドと比べる必要がある。
増えた場合は政府自民党の殺人的行為とみなすべきです。
ワクチンの停止及び、事実の確認を行わない野党も同罪ではあると思う。
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