コロナウイルス脾臓移行が、血栓症の原因か?ファイザーワクチン動物実験結果より/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
https://www.youtube.com/watch?v=3LvHLXaDEEE
これ昨年2021年6月20日の動画なのですけど、今もこの成分のワクチンが打ち続けられているんです。
ワクチンは異物なので、当然にして肝臓に1番多く溜まり、そこで可能な限り分解されるのです。
しかし、ここで最初から言われていましたが、脾臓に肝臓以外の臓器で最大に溜まるのです。
脾臓の役割は血液のフィルターであり、ホルモン分泌なのです。
この動画内で犬房先生言っているのは、脾臓に溜まるから血栓が出来るのではないかと言ってるんですよ。
これは脾臓がフィルターの役割してるのに通過出来ないで溜まるという事は異物が大きいという事です。
mRNAがトゲトゲのスパイクタンパク質を生成し続ける事の何よりの証拠なんだと思います。
PMDAの公式データからの情報ですから、これは国も最初から解っていたという事です。
この脾臓に溜まる事と血栓の関連が証明出来れば多くの方のワクチン後遺症が認められると思います。
これ以外にも卵巣にも相当に溜まる事はPMDAのホームページに書かれている事です。
卵巣に溜まるのは脾臓の約半分です。
これは全く新しい情報ではなくて、昨年6月も情報なんですよ。
今推進されて接種勧奨されているワクチンも同じ成分なのです。
こんなものをまだ打ちますか?
厚労省のインフォームドコンセントが全くされてないからこういう事になっているんです。
ワクチンは本当に有害であって、なんの効果もないのです。
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