脳関門をスパイクたんぱくとかmRNAとかが通過する

ワクチンのスパイクたんぱくが脳関門を通って…脳内でどう悪影響を及ぼすのか、がんはなぜ?脳外科医が説明 ドイツのユダヤ人作曲家なぞの裁判でまだピンチ 強制接種は一時停止も…
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脳は全宇宙で最も複雑なものの1つで、医療関係者はこのmRNAワクチンを理解していない。
これはアメリカの引退した神経外科医ラッセル・ブレイロック氏が説明してくれています。


今回のmRNAワクチンは血液脳関門を通って脳に達する。

これによって脳の障害が多数起きている事例を見ているようです。

神経障害、発がん率、心停止等の健康問題の悪化とmRNA技術との関連について、衝撃的な発見をされています。


これはこれから何十年に渡って起きる事も調べてくれていますが、自閉症等にも大きな関連が出ると指摘されています。

かなり単語は難しい内容ですが、ワクチンを接種してしまっている場合は、聞けば内容はかなり重要であって、知っておくべき内容です。
未接種であってもシェディングの影響もあるでしょうから、知っておくべき内容です。

かなり理解するのに難しいので、もう5回ほど聴いています。



脳に影響がかなりある事は事実のようです。


血管内壁細胞が攻撃されると動脈瘤が多く出来るのではないかとも言われています。

これはmRNAワクチンで最初の頃から言われていましたよね、血管内壁細胞への影響について。

妊娠中にこれを浴びると、自閉症スペクトラムが発生する率が上がるという事もあるようです。

これが怖い事に思春期になってから発病するようで、発病まで10数年もかかるわけです。

これ、ワクチンの影響は今後何年にも渡って出ますね。



あとはライアン・コール博士ですが、ご存じの方は多いでしょうが、

mRNAワクチン接種後に攻撃的な癌が驚異的に増加していると言ってるんですが、これは2年前から言ってますね。

また、癌をうまくコントロールしていた人達が、コントロール出来ない癌を発症し、非常に早く死亡している事に気付いたという事です


mRNAワクチン注射後はリンパ球の数が低下していて、癌と戦う事が出来なくなるんですね。

発癌性ウイルスについて、
mRNAワクチンが潜伏ウイルスを活性化させている事は何度も言われていることである。
「発癌性ウイルスはたくさんある」とブレイロック博士は言う。




ちょっと解決的な事を教えてくれているんですが、「ハト麦」は癌患者のリンパ球を増加させてくれるそうです。
ハト麦茶飲まないといけませんね!

グルタミン酸化合物が多くなった場合、マグネシウムが欠乏すると心臓突然死の原因になるようです。
これは加工品をあんまり食べてはいけないって事ですね。


かなり詳しくEddieさんが解説してくれていますから、是非聴いてみて下さい。







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