消毒し過ぎは厳禁、腸内環境、肺などにも悪影響、健康への道は善玉菌の恩恵を存分に受けること

消毒し過ぎは厳禁、腸内環境、肺などにも悪影響、健康への道は善玉菌の恩恵を存分に受けること
https://ameblo.jp/aino-muchi/entry-12786080215.html




消毒という名の兵器の「結果」が子供達に
多くの消毒剤に用いられる第四級アンモニウム塩は人間の生存に必須の「ミトコンドリア」を殺す
殺菌剤が赤ちゃんの腸に至れば、発達中の赤ちゃんの腸内細菌環境はボロボロに
小児白血病症例のほぼ全てが過度な衛生環境にあった子供達https://t.co/e2TGsW2LsX pic.twitter.com/U5khmhVojB
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) January 25, 2023


赤ちゃんというのは、「とにかく手で、顔や口をさわる」ものです。大人よりもはるかに、手についたものが口から体内に入りやすいものです。

そのような赤ちゃんは「体内の常在菌を育てている渦中」にあります。

もっと言えば、身体と脳を育てている渦中です。

口から入った消毒剤は、その頻度が多ければ、口の中だけではなく、胃から腸へと、そして、多くの消毒剤は揮発力が強いですので、後述しますが、「肺にも入る」ことになります。

殺菌剤が赤ちゃんの腸に至れば、まだ発達中の赤ちゃんの腸内細菌環境はボロボロになります。

あるいは、赤ちゃんは、性格や気質が育っている渦中です。

性格、というものが何によって形成されるかご存じでしょうか。

(中略)

そもそも、通常の除菌や掃除、あるいは「病室の消毒」などでも、十分に「悪い」ことがわかっているんです。

病院の病室は、大気全体に消毒剤成分が漂っていることが「入院患者の状態を悪くしている」とする論文もありました。

(中略)

実際、COPD (慢性閉塞性肺疾患)になる人で最も率が高いのは、病院で日常的に消毒剤を使用している「看護師の人たち」であることが、2017年のアメリカの研究でわかっています。

(中略)

あるいは、人間の生命に必要な細胞の中のミトコンドリアというものがありますが、殺菌剤などで多くの製品に含まれている「第四級アンモニウム塩」というものは、ミトコンドリアを殺すことがわかっています。


https://indeep.jp/kids-sterilized-life/
消毒という名の「兵器」の結果が子供たちに出て来てしまっている。

除菌のしすぎは免疫を高めていくのに必要な菌までをも殺してしまい、常在菌が存在しにくくなってしまうため皮脂やブドウ球菌もいなくなってしまい、結果的に悪い菌が増殖してしまうことに繋がってしまうので、菌を殺すことよりも大切なのは菌と戦える身体にすることと言えるのです。



健康への道を考えた場合、善玉菌の恩恵を存分に受けることが近道だと思います。

ちなみにアトピーや湿疹なども、抗生物質などの薬を塗り続けるのではなくもしも状態がひどく抗生物質などに頼らざるを得ない状態であれば、状態が少し落ち着くまでの短期間だけ薬を使って状態がひいてきたら薬を使うことをやめて、さらにせっけんやシャンプーなどのあらゆる化学物質をやめることがいいでしょう。




手の常在菌を殺すと経皮で腸内環境を殺す、とか妄想ヤベェな。
アルコール消毒は経皮で腸内環境殺すのに、手洗いは腸内環境を整えて健康でいられるとか、どんな矛盾w https://t.co/Ejt24ryDWt pic.twitter.com/UfuA7dM9q3
— 今日のご近所さん®️MMMP (@gokinjobba) July 28, 2022



普段から手洗いうがいもろくにしないし、アルコール消毒も積極的にしないし、何ならワクチンも未接種の40代。
陽性者との屋外飲食でも陰性。
腸内環境には極力気をつけてる。 アルコールは休肝日なし。
ここ数年、寒暖差アレルギーで困ること以外、風邪一つひいたことない。 https://t.co/nEU4ojgTlq
— 砂子@ダイエットお休み中 (@DietIsago) August 15, 2022


https://ameblo.jp/aino-muchi/entry-12773280639.html
アルコール除菌は善玉菌を殺し、免疫力も落としてしまう




手を水で丁寧に洗う事はいいとしても、アルコール消毒はやりすぎです。
常在菌の恩恵を受けられない状態になれば、必然的に身体は弱って行きます。
マスクも通年で常時付けているような状態であれば、口内や食道、呼吸器にも影響があるようです。

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