行政機関の詐欺広告の責任は今後どうするつもりなのか

朝、猫君に餌出しに行くと、ポストに市報が入っていました。

未だにこんな風にワクチン接種推進を行なっています。

「新型コロナワクチンの無料接種は３月３１日までです」とまで書いてあります。

これだけ多くの国民が死んでいるのに、未だにやってますね。
こんな広報を。。。




イギリスでは国家統計局の情報操作が間違っている事を指摘する声が上がっています。

https://twitter.com/i/status/1619400546947063808
このツイッター内の動画はこちら

未接種者の人数を８％で計算しているのですが、実際には２６％が未接種という事が事実のようで、分母が間違っているのでデータがおかしい事を知らされずに広報されています。

要は、「ワクチン接種すると即死する恐れと後遺症になる恐れがあって、尚且つ遅効性の毒で免疫不全に陥って多くの疾患に罹る恐れがある」
って事が事実として出ているわけです。

イギリス、イタリアではデモが起きており、イギリスではBBCの前に人々が集まって抗議の行動も執っています。

及川幸久presents｢緊急事態！最前線医師たちの臨床レポート｣
https://twitter.com/i/spaces/1YqKDoDYdWBxV?s=20

全国有志医師の会の先生方がこのｍＲＮＡワクチンの情報発信してくれています。

行政がこんな状態では、気づかない人はどんどん死んで行きます。

早く、多くの方が事実に目を向けて、気づいて欲しいと祈っています。