https://ameblo.jp/aino-muchi/entry-12794906281.html
米国産含めて、輸入牛肉、輸入肉は今はほとんど口にするべきではないというのが本質です。


2009年に開催された日本癌治療学会学術集会で、半田康・藤田博正らの研究による「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性がん発生増加の関連」という発表があった。
これは、日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、米国産牛肉に残留する肥育ホルモンと関連があるのではないかという観点から、国内で流通する米国産牛肉と国産牛肉の飼育ホ飼育肥育ルモン残留濃度を計測したものである。
その結果、なんと赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、脂肪においては140倍ものホルモン残留が検出されたという。この研究結果はヨーロッパの学術学会でもレターの形で紹介されたそうで、国内外で少なからず反響を呼んだといえる。
https://toyokeizai.net/articles/-/124545?page=5


「日本国内で育てる肉牛には肥育ホルモンは使わないが、肥育ホルモンを使用した牛肉は輸入でどんどん入ってくる」
米国産牛肉、「肥育ホルモン」の衝撃的な実態
日本人は「安い牛肉の現実」を知らなすぎる
https://toyokeizai.net/articles/-/124545?page=5
日本は癌大国なんですけど、これには食べているものが相当な関りを持っています。
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