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5月8日からの二価ワクチンは相当な危険です。
mRNA本体を包むポリエチレングリコールはアナフィラキシーショックの要因です。
これを何度も打てば相当に危険であることは、蜂に刺された場合と似ていて2回目以降は本当に危険。
そもそもなんの為に打つのかが不明であることを気づく必要があります。
ワクチンに感染を防ぐ効果はない事が既に公表されているわけで、只の人体実験でしかない。

大阪だけでもオミクロン対応の二価ワクチン+インフルワクチン接種後に体調異常を起こした人からの問い合わせがコールセンターに1万件/日の状況らしい。
相談者はコロナ後遺症対応病院に連絡するよう案内されるものの、厚労省指定の病院は大阪でたったの5件しかない、電話しても年末まで待ち状態。
相談者の症状は、下半身不随、片足だけ動かない、動悸、息切れ、胸痛、階段が登れない、頭痛、めまい、ブレインフォグ、帯状疱疹、倦怠感他とても年末まで待てる状態ではない。
病院に行っても「分からない、対応出来ない」とたらいまわし。。
特にオミクロン二価ワクチン後に日を開けずにインフルワクチンを打った人の相談が極めて多く、中には10代の若者も含まれる。
しかも症状が深刻なケースが多い。
相談者は一様に原因をワクチンと疑っており「政府を信用したのに何故こんな危険はワクチンを推奨したのか」「責任を取れ」と言った苦情が殺到。
情報はワクチンコールセンター従業員から直接聞いたもので、彼らコールセンター職員には相談の話や苦情には「はい」を繰り返し、聞き流せととの指示が出ており、行政には助ける気などさらさらないようだ。
とのことです。
これから接種検討されている方は自分で情報を取らないと後悔する可能性が高いです。
今ならまだ間に合います、大事な方が接種検討している場合は止めないといけない。
接種前にイベルメクチンを服用させておくとかの処置も必要かもしれない。
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