イベルメクチンは抗がん剤としてのジャンルで既に多くの研究がされています。

2023.5.11リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争５７１ イベルメクチンがあらゆる癌の特効薬なのか？コロナ・ワクチン接種で発癌・再発した

https://www.facebook.com/richard.koshimizu.5/videos/1326640137914382/?notif_id=1683769222178235¬if_t=video_processed&ref=notif

結腸癌や 神経膠腫細胞の増殖を阻害等、抗腫瘍効果がある事が既に解っている。

乳癌、消化器系癌、泌尿器系癌、血液癌、生殖器系癌、呼吸器系癌、メラノーマに対して抗がん作用がある事を示唆。

https://indeep.jp/effects-of-ivermectin-for-cancer/
抗がん剤としてのイベルメクチンの数々の論文を知る。


ここではコシミズさんがこのタイミングでこの内容を上げて来た理由が「対ターボ癌」「ワクチン由来の癌」が増えて来た事での事と思います。



血液系の癌では白血病の特効薬である「クラリスロマイシン」なんかもイベルメクチンと親戚で、同じマクロライド系の化合物ですし、抗がん作用があってもなんの不思議もない。
これは既に長尾先生も動画で紹介してくれています。

ここ至って、腎臓には大きな福音があるようです。

千葉大の研究で明らかになったようですが、

デンドリンタンパク質の細胞核内移行をイベルメクチンが阻害する事が出来るようなのです。

これによって、ポドサイド障害による蛋白尿を抑制。これが決め手になるといいんですけどね。

でも、ジェネリックのイベルメクチンは1錠１２０円～２００円程度で入手出来るわけですから、非常に安価です。

私なんかはもうそういった理由もあって手放せないです。

もっともなんの身体の問題も今のところないですけど。



人工透析とかかつてやっている友人なんかも何人か見て来ましたけど、今どうされているのかと思う時があります。

反対に、今回５/8から追加接種が始まったｍRNAワクチンはどうしようもない毒物だと思います。

散々批判はしてきてますけど、さすがにこの期に及んで打つ人はもはや自分で調べない人ですよね。



ワクチンを１回以上打たれている方は相当数おられるはずです。

是非、コシミズさんやINDEEPさんの情報に辿り着いて、ご自身の知識を増やされて、いい結果に結びつきますように願っています。

こればかりは自分で勉強するよりありません。

お医者さんはどうしても学校でお勉強した事や、医師会の方針でしか動けないのです。

医師会がワクチンを推奨している以上は医師は個人で止められる方もいますが、多くの勤務医の方等は上からの指令に抗えません。

そうするとどうにもならない場合が出て来ます。

医薬品の個人輸入は自身の為に購入する事だけが法律で許されている事です。