武漢株を含んだ5回目までのワクチンには遅発性のプリオン病の危険性がある

https://twitter.com/jhmdrei/status/1749251593583861885?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1749251593583861885%7Ctwgr%5E7ad2249c045cead62efb2e12edce33c0865628b8%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fchoukokuka%2Fentry-12837764745.html
これはやっぱり大きな懸念がありますね。

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アビガンがないと脳内のスパイクたんぱく質を取り除けない可能性があるんですよね。



イベルメクチンはスパイクたんぱく質を捕獲してくれることは解っているんですが、血液脳関門を通って行くことが出来ないのです。



ここでは冷静に考える必要があると思います。

5回目まで 武漢株が挿入された. . 武漢株にはプリオン領域があるだけでなく、フレームシフトなどが起こってもプリオンの活性が保てることが判明。コロナワクチンの本領は「脳への蓄積による遅発性のプリオン病」と指摘する人も。1億人が打った武漢株、この先どうなるのか。
https://www.researchgate.net/publication/377418757_Do_Covid19_injections_with_modified_RNA_risk_generating_inappropriate_parasite_proteins_and_prions
注入技術mRNAは、修飾された偽ウラシル塩基によってすべての天然ウラシル塩基をCOVID19置換します。これらの修飾された塩基は、それらをスキップするリボソームによって無視されることがあり、したがって、コドンリーディングフレームのシフトを引き起こします。ここでは、コドンの2番目または3番目のリーディングフレームの後に読み取られたときのスパイクタンパク質を分析します。次に、寄生タンパク質を発見して分析し、その一部はプリオンまたはアミロイドの特性を持っている可能性があります。

要は遅発性でアルツハイマーやプリオン病を引き起こす可能性を指摘されているのです。


これは憂うべきことですから、備えておく必要が絶対にあると思います。

イベルメクチンをFLCCCのプロトコールに従って服用して、ファスティングを実行しても改善出来ない場合が約4割近くあるわけです。

と言うことは、イベルが入って行けない領域に問題があるとするならば、脳内ではないかというのが正しいのかもしれません。

アビガンは過去に論文で脳内のウイルス疾患を治している事例が存在しているのです。

それによって、血液脳関門を通って行けるのではないかという推測をしていたのですが、それこそ可能性に賭けるしかないですよね。

いずれにせよ、過去には解らなかったコロナワクチンの機序が出てきているわけですから、これをしっかり勉強していくことが必要だと思います。

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